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ヘミングウエイの「老人と海」映画化3本
映画「ディープブルー」の海の世界
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■ 『老人と海』1958年アメリカ映画
アーネスト・ヘミングウェイの晩年の小説の映画化。自分の乗った船よりも大きいカジキと闘う孤独な年老いた漁師の物語。3日間の苦しい戦いの末ようやく捕まえたカジキは、船に引き上げる事が出来ず、引っ張って港へ帰る途中、サメにであってしまい、せっかく苦労して手に入れたカジキをくいつくされてしまった。骨だけとなってしまったカジキをひっぱって老人は帰港し家路に着いた。
ヘミングウエイの乗ったフィッシングボートが嵐に巻き込まれ、キューバの首都ハバナから少し東に行ったコヒマルという漁港にたどり着きそこの漁師達との会話の中から発想を得られた。ヘミングウエイは1954年にノーベル文学賞を受賞している。
【監督】ジョン・スタージェス 【主演】スペンサー・トレイシー
3日間に及ぶカジキとのファイトの緊張感、カジキに対して沸いてくる感情とジャンプした姿を見たときの想い。海の男の孤独な生き様と自然の厳しさを感じさせるすばらしい映画です。
■ 『老人と海』1990年
日本列島の最南端の島、与那国の漁師たちの姿を描くドキュメンタリー。
82才の老人が170キロの巨大カジキに勝つ年老いた漁師の物語。
【監督】ジャン・ユンカーマン 【企画製作】山本徹二郎
ヘミングウェイ「老人と海」の世界が、地球の反対側で2年の歳月をかけて製作した。
プロデューサー山上徹二郎は、与那国の漁師のことを聞いた時から数年間、構想を温め続けた。ヘミングウェイ「老人と海」の世界が、地球の反対側のこの国にある──。孤独な漁師の物語だけでなく、荒々しい自然の美しさ、ゆったりと漂う島の時間、すべてがぴたりと重なったのだ。そして製作2年、この国の「老人と海」が完成した
■ 『老人と海』1999年 ロシア、日本、カナダの合作
ロシアので短編アニメーション、ヘミングウェイの名作の映画化。
【監督】アレクサンドル・ペドロフ
アカデミー賞短編アニメーション部門賞、英国アカデミー賞短編アニメ賞を受賞
■ 『パーフェクト・ストーム』
1991年のハリケーン“グレイス”に巻き込まれた大型船、ヨットと救助船、転覆して全員が死亡したカジキ漁船が描かれている。
【監督】ウォルフガング・ペーターゼン
船にパワーがあればあの時に向きを変えて波よりも早く逃げられたかもしれない。小さい船は逃げ足が大事。
■ 『ソードフィッシュ』
ソードフィッシュはメカジキ、でもカジキは映画に出なかった。
【監督】ドミニク・セナ
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