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豊かな「海」と巨大な魚「カジキ」


カジキは広大な海を高速で回遊しています。

 
 
カジキは体重が900kg(公認記録は707kg)、全長5mにもなる巨大な魚です
 3〜5年で成魚になり大西洋にいるマカジキは18年生きます。


 高速遊泳に適応した流線型で強靭な筋肉を持ち、の最速スプリンターとしてギネスブックに登録されています


■ 早く泳ぐランキング(アメリカで行われた100m測定)

1位 バショウカジキ 110 km/H
2位 マカジキ 80 km/H
3位 クロマグロ 74 km/H
4位 イタチザメ 50 km/H
  因みに
マス 24 km/H
オリンピック水泳選手 km/H
ニシン km/H
カレイ km/H
 陸上では
チータ 115 km/H

バショウカジキは餌群れの周りを高速で泳いで逃がしません


■ 長い上顎(吻)

 「カジキ」は長く鋭い上顎(吻)を持っています。

 この上顎を振り回してサンマやトビウオ・カツオなどを叩きのめし、気絶させてから食べます。

 動かなくなってから食べているので餌を口に入れるのは上手なほうではないようです。

 ルアーを食わせるのも難しいところがあります。

 長い上顎はサメとの戦いで一突きで死に至らしめることができるもので、カジキの性格は獰猛です。



■ 人との関係


 カジキ類は食用として水産資源上重要ですが水揚げ量が年々減っています。


 味はマカジキが最高級品で、旬の冬場は品のよい脂ののりが珍重され刺身や寿司種となります。

 私たちが店頭で見かけるカジキはほとんどが、メカジキで切り身で売られています。


 高蛋白低脂肪のヘルシーな食材でビタミンDやカリウム、ナイアシン、が豊富に含まれています。
 
 骨粗しょう症、高血圧、胃腸障害の予防に効果があります。

 

 カジキはアメリカの小説家、アーネスト・ヘミングウェイの「老人と海」で年老いた漁師と巨大カジキの3 日間の死闘が描かれ、スポーツ・フィッシングの対象魚となっています。



針にかかったときの強烈な引きと豪快なジャンプ、尾ビレで水面を歩くように泳ぐテールウォークが世界中の釣り人を魅了しています。



 日本近海では太平洋とインド洋に生息するカジキが見られます。


 カジキ釣り大会(ビルフィッシュトーナメント)が年に10数回も開催され、カジキを狙ったトローリングが盛んに行われています。



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